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ディーラーの下取りは安い?メリット・デメリットを買取店と比較

ディーラーに下取りを依頼する場合、高額で査定してもらうためにはどうすればよいかお悩みではありませんか?今回は、ディーラーに愛車を下取りしてもらう場合のメリット・デメリットを詳しく説明した上で、買取店に買取査定を依頼する場合との違いについてわかりやすくご紹介します。

ディーラーに下取りを出すメリット・デメリット

結論、ディーラーに下取りに出すと旧車を処分する手間がかからない反面、買取店と比べて査定価格が低くなる可能性が高いです。

下記では、ディーラーに下取りを出す場合のメリット・デメリットをそれぞれ具体的にご紹介します。

メリット①:旧車を処分する手間がかからない

ディーラーに下取りを依頼すると、旧車の処分に必要な手続きを全てディーラーが代行してくれるため、手間がかかりません。

たとえば、新車購入時に下取りも併せて依頼すると、担当者が複雑な書類の手配や手続きを全て代行してくれるので、あなたの旧車処分の労力を大幅に軽減することができます。

メリット②:下取り額を新車の購入費に充てられる

旧車の下取り額を新車の購入費に充てることで、本来値引き販売を行っていない人気メーカーの車も実質値引きした金額で購入することができます。

なぜなら、ディーラーの目的は新車の販売なので、買取専門店と比べて新車購入に繋がる下取りを積極的に行ってくれるからです。

メリット③:どんな車でも引き取ってもらえる可能性がある

ディーラーは下取りで引き受けた車を海外輸出したり、パーツをバラして販売したりと販売ルートを多数持っているため、買取店で拒否された車でも引き取ってくれる可能性が高いです。

そのため、修理歴や価値がつかないと判断された車でもディーラーを介すと下取り価格をつけてもらえることがあります。

デメリット①:買取店と比べて査定価格が低い

買取店は中古車の販売を目的としているため、ディーラーと比べて査定価格を高く提示する場合が多いです。

なぜならディーラーは新車を購入することが前提となるため、売却額という観点で見ると、買取店の方が高額となる可能性が高いでしょう。

デメリット②:出張サービスが無い

ディーラーで旧車を下取りに出したい場合は、店舗に出向き査定してもらう必要があります。

しかし、買取店の場合は出張査定のサービスを提供している場合が多く、あなたが希望する場所まで出向いてくれるので下取りにかかる手間を省くことができます。

デメリット③:適性な査定価格がわからない

ディーラーの目的は新車販売のため、中古車販売に関する市場相場の知識が担当者によってバラつきがあります。

そのため、買取店と比べて査定価格が不明瞭であり、旧車の査定価格が最新の市場相場に対して損をしてしまう可能性があります。

ディーラー下取りの特徴まとめ

メリット

  • 旧車を処分する手間がかからない
  • 下取り額を新車の購入費に充てられる
  • どんな車でも引き取ってもらえる可能性がある

デメリット

  • 買取店と比べて査定価格が低い
  • 出張サービスが無い
  • 適性な査定価格がわからない

買取店に買い取ってもらうメリット・デメリット

結論、買取店に買取を依頼するとディーラーよりも高く査定してくれる高い反面、修理車や事故車は買い取ってもらえないことがあります。

下記では、買取店に買取を依頼する場合のメリット・デメリットをそれぞれ具体的にご紹介します。

メリット①:出張査定サービスがある

多くの買取店は、出張査定サービスを提供しています。

そのため、店舗まで査定のために出向く必要がなく、あなたが希望する場所まで担当者が足を運んでくれます。

メリット②:買取価格がディーラーよりも高い

買取店は中古車販売を目的としているため、転売ルートを国内外問わず幅広く確立しています。

少しでも高額で販売できるよう競合他社とも競っているので、あなたの旧車が市場相場が高いほど買取価格も高額査定してくる可能性が高いでしょう。

メリット③:旧車の売却で得た代金を自由に使える

買取店は中古車の買取を専門としているため、買取価格を現金で受け取ることができます。

ディーラーの場合は、新車への買い替えが前提条件となるため下取り価格だけを受け取ることができないため、買取専門店であれば売却代金を自由に使うことができます。

デメリット①:相場が変動しやすい

買取専門店は中古車の販売ルートを世界中に持っている上に、競合他社と競い合うため、市場相場が目まぐるしく変動しています。

そのため、あなたが買取査定に出してから実際の買取までタイムラグがあると、評価額が下がってしまう可能性があるので注意しましょう。

デメリット②:買取を拒否される可能性がある

買取店は、修理歴のある車や事故車の車を査定してくれない可能性が高いです。

なぜなら、買取店は中古車販売を中心としているため、修理歴・事故車は市場で好まれにくく販売に不利に働くためです。

デメリット③:新車の納車まで待ってもらえない

買取店に車を販売する場合は、契約後にすぐ引き渡しを行わなくてはなりません。

そのため、新車買い替えのディーラー販売と異なり、新車の納車を待ってもらえないので、引き渡しには不自由が無いタイミングを計算してから買い取ってもらいましょう。

買取業社の特徴まとめ

メリット

  • 出張査定サービスがある
  • 買取価格がディーラーよりも高い
  • 旧車の売却で得た代金を自由に使える

デメリット

  • 相場が変動しやすい
  • 買取を拒否される可能性がある
  • 新車の納車まで待ってもらえない

高額買取を狙うかスムーズに買い替えをしたいか、目的別に選ぼう

結論、スムーズに新車買い替えを検討している場合は、ディーラーに下取りを依頼しましょう。

高価買取を狙うなら買取業者がおすすめですが、具体的に、あなたが新車の買い替えで最大限の利益を獲得するためには、下記2つのポイントを抑えることが重要です。

  • 買取店に査定額を見積もってもらう
  • 見積り額をもとにディーラーに査定を依頼する

あなたの旧車をより高額で買い取ってもらうためには、市場の相場価格をあなた自身が把握することで、査定額を交渉材料に使うことができるからです。

上記のポイントを抑えて、あなたが新車をスムーズに買い替えられるよう応援しています。

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