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ピックアップトラックのキャンピングカーとは?メリットや維持費について解説!

みなさんはキャンピングカーに種類があることをご存知でしたか?キャンピングカーにはマイクロバスを改造したものや、車の後ろにトレーラーを接続するタイプなどがありますが、この記事では「ピックアップトラック」のキャンピングカーであるトラックキャンパーをご紹介していきます。

ピックアップトラックのキャンピングカー、トラックキャンパーとは

トラックキャンパーとは、ピックアップトラックの荷台に「キャンピングシェル」と呼ばれる居住スペースを積載しているキャンピングカーのことで、別名「ピックアップキャビン」とも呼ばれます。ピックアップトラックとは、屋根がない荷台と車体前方にボンネットを有する車のことです。この荷台の部分に、居室スペースをそのまま載っけることになるため、車と居住スペースが区切られていることが特徴です。

トラックキャンパーのメリットとは

トラックキャンパーのメリットとして、居住スペースを広く確保できるという点が挙げられます。日本のキャンピングカーは多くの場合、車内に居住スペースを設けているため狭くなりがちですが、トラックキャンパーの場合は居室が隔離されているため、広々としたスペースを確保できます。二つ目はベースの車体とシェルをそれぞれ好きな組み合わせで購入できるという点です。車体はこれが良い、シェルはシャワー付きが良いなど、車体とシェルの規格が合えば、それぞれ欲しい機能を有した組み合わせで購入できるため、使い勝手に幅が広がります。また、シェルを使用しない場合には取り外しておいて、普段使いの車としても使用できます。

維持費

トラックキャンパーの維持費は、車体にかかる税金のみでシェルの部分は貨物扱いになるため特に税金などはかかりません。では、ピックアップトラックにかかる税金はどのくらいなのでしょうか?まずは自動車税と重量税の視点から見ていきましょう。一般的な乗用車は3ナンバーか5ナンバーに該当し、これらにかかる自動車税は排気量の多さによって金額が比例します。それに対してピックアップトラックは1ナンバーか4ナンバーに該当し、これらにかかる自動車税は積載量に対して比例します。 3ナンバーの自動車税(排気量)は、下記の通りです。

1L以下 29,500円
1L〜1.5L以下 34,500円
1.5L〜2L以下 39,500円
対して1ナンバーの自動車税(積載量)は下記の表の通りです。
1t以下 8,000円
1t〜2t以下 11,500円
2t〜3t以下 16,000円
重量税は車両に重さに比例しますが、費用は登録されているナンバーによって異なります。 3ナンバーで車検時にかかる重量税は下記の通りです。
~500kg以下 5,000円(エコカー) 8,200円(エコカー以外・13年未満)
~1,000kg以下 10,000円(エコカー) 16,400円(エコカー以外・13年未満)
~1,500kg以下 15,000円(エコカー) 24,600円(エコカー以外・13年未満)
対して1ナンバーで車齢13年未満の重量税は下記の表の通りです。
1t以下 3,300円
~2t 6,600円
~2.5t 9,900円

どこで入手できるか

先ほどご紹介した通り、現在日本で新車購入できるピックアップトラックはトヨタのハイラックスだけになります。そのため、それ以外のモデルは全て中古市場で探すしかありません。ネットで検索し、欲しいモデルが見つかった場合には車体の状態や修復歴・事故歴などを確認して問い合わせてみることをオススメします。

故障した場合

ピックアップトラックが故障した場合、購入した中古車店に問い合わせることが一番ですが、ほぼ全てのモデルが輸入車なので海外から部品を取り寄せる手間などがかかるため、修理が終わるまでに時間がかかるのと費用がかさむ可能性があります。そのため、中古車店で購入後のアフターフォローがあるかどうかをチェックしておくことをオススメします。特に中古車の保証はお店によってかなり内容が異なります。外国車が保証外だったり、購入してから3年までなど、購入する車の状態や何年乗る予定なのかなど、しっかりと条件を確認しておくことが大切です。

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